こんにちは!
今回は前回の補足回として、
AIを使った副業実験のひとつ──「AI × note」を実際に試してみた近況をまとめます。
少し脱線気味ではありますが(笑)、これも“検証の一環”として記録しておきます!
💡 現在の実験テーマ:「AI × note」
最近は note記事の作成 にどっぷりハマっています。
──というか、noteで試行錯誤している最中 です💦
完全にAI任せではなく、
ブログで書いた一部の記事をAIに投げて再構成させ、
それをnote用にチューニングする形で進めています。
もちろん、すぐに収益化できるわけではありません。
けれど「AI × 副業」の可能性を体感するには、
この試みがちょうど良い“リアルな土台”になっていると感じます。
→note 【体験談】Amazon Flexでの稼働記録と遅配処理のリアル
🧠 「AI × 副業」って実際どうなの?
今やSNSでは「AI × noteで月5万円!」とか
「AI × 〇〇で稼ぐ!」といった情報が溢れています。
代表的なジャンルを挙げると、例えばこんな感じ👇
🌟 1. AI × デザイン
🌟 2. AI × ライティング
🌟 3. AI × 動画制作
🌟 4. AI × プログラミング
🌟 5. AI × 翻訳・ローカライズ
🌟 6. AI × 教育・学習支援
🌟 7. AI × マーケティング
🌟 8. AI × 自動化ツール
🌟 9. AI × 音声/音楽制作
🌟 10. AI × コンサル/情報発信
いずれも定番ジャンルではありますが、
ノースキルで始める個人にはマネタイズが難しい のが現実。
AIを扱い慣れている人なら作業を加速させることはできます。
ですが、“AIを使うだけで稼げる”というほど甘くはありません。
⚠️ 情報商材の壁と「課金ゼロ主義」
どのジャンルに進もうとしても、
・高額セミナーへの誘導
・オンラインサロンへの加入
・LINE登録後の情報商材販売
…といった“怪しい導線”がセットになっていることが多いです(笑)
もちろん、全てが悪というわけではありません。
ただ、私は基本的に 「課金しない・できない」派。
誇張や詐欺まがいの情報の中から本物を見抜くスキルが、
まだ自分にはないと感じているからです。
もし宝くじで1億円当たったら、
30万円くらいの情報商材を買って
レビューする企画くらいはしてもいいかな?(笑)
──そんな距離感で見ています。
🧭 遠回りでも“積み上げる”
リール動画を作るにしても、
note記事を書くにしても、
結局は 手探りでネット情報を集めながら進める毎日。
効率は悪いかもしれませんが、
これが今の時代の“リアルな副業”だと思っています。
副業を発信している人の多くは、
「noteで月3万円稼ぐ方法」をnoteで売っています。
つまり、「稼ぐ方法=情報そのものを販売」 している構造。
正直、「再現性があるなら少し課金しても…」と
揺らぐ瞬間もありますが、やっぱり 選別が難しい。
🤖 第14回は“99%AI生成”だった
ちなみに前回の記事(第14回)は、
ほぼ99%AIが作成した原稿 でした。
第13回の内容をAIに読み込ませて、
構成から文章化までを一気に生成。
その結果、かなりデータ量の多い“AI分析回”になりました。
ただ、実際のところは「副業行動」というよりも
AIを使った実験・解析寄りの内容でしたね。
💼 現状の結論:AIは“長期戦”
現時点で言えるのは、
クラウドワークスやランサーズで実案件を受ける方が早い。
AIを活用した副業は仕組み化が必要なので、
どうしても結果が出るまでに時間がかかります。
今回の記事は、その「前回の補足」的な位置づけ。
noteの実験結果が出るまでには、
もう少し時間を置く必要がありそうです。
🚀 今後の展望:「AI × 占い」「AI × 動画」へ
今後はnoteの検証を続けながら、
次のテーマにも手を伸ばしていく予定です👇
- AI × 占い(スピリチュアル × データ分析)
- AI × ショート動画(AI構成・AIナレーション)
- AI × 何かしら(ワクワクの塊w)
もちろん、コンサル・サロン・情報商材には頼らず
すべて独自検証で挑みます。
ちなみに、「AI × 占い」がなぜ稼げると言われているのか?
これはなかなか興味深い話です。
昔は存在しなかった分野に誰かが新しい仕組みを作り、
それをマネタイズし、さらにその方法自体を売る。
最初にそれをやる人はやっぱり天才ですよね(笑)
🔍 まとめ
AI × 副業の世界は、
「やれば稼げる」ではなく「やってみないと分からない」領域。
正攻法なんて存在しません。
でも、自分の手で試して、失敗も含めて検証することこそが、
今の時代に求められるリアルな副業スキルだと思います。
⏭️ 次回予告
AI × note 実験を続けながら、
少しずつ次の分野にも手を伸ばしていこうと思います。
次回はまだ内容未定ですが、
「AI×副業」シリーズの新展開をリアルにお届けします。
➡️ 第16回はこちら(公開後リンク予定)
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