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2021/09/03・04 金・土曜日 まさき商店の日報

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どうも、出前館に参戦しようとして参戦しなかったまさきです。朝の段階では一日中参戦する心算が出遅れ&雷雨で辞めました💦

昨日はアマゾンフレックスの堺STで1645~2145の5hだったのですが、ただただありがとうございます!と、その一言で日報とさせていただきます!笑 早い段階で完配できました。詳細は伏せさせていただきます。笑笑

執筆している本日はYouTube撮影、編集がお仕事です!収益化はできていませんが私の仕事の一環です(^O^)/

そんなyoutubeですが動画ですので撮って出しで未編集でアップしたりはできません💦
基本的には全て編集が必要です。

私はAdobe Premiere Elements 2020を使っていましたがMacで使えなくなっていました。OSアップデート前までは使えていた気がするのですが…

そして悩むのが

  • Adobe Premiere Pro
  • Final Cut Pro

私の場合、この二択になります。

PowerDirectorが簡単そうなので気になるのですがクラウドソーシングで副業も視野に入れているので理想としてはAdobeなんです。ただあくまで副業や趣味なのでランニングコストがネックです。

ひとまずはFinal Cut Proのお試し版で凌ぎました。90日試せるという、なかなかに破格なお試し版です。問題は90日後にやってきます。Final Cut Proを購入するか、Adobe Premiere Proをサブスクで使い始めるか。

Final Cut Proは¥36,800-で買い切りです。高いですが安いです。

一方でAdobe Premiere Proはサブスクで毎月はチョット辛いです。

このような仕事がメインであれば必要経費でしょうし、おそらくCreative Cloud コンプリートプランってなものを契約するんでしょうね💦

私の場合現在では副業レベルですらないのでただ月々赤字になるだけです。経費扱いにするので本業で稼げてれば税金対策ですが笑

副業単体で考えれば仮に月に¥15,000-必死に稼いでそこから¥4,000-〜¥7,000-〜消えていく。覚悟が必要なプランです。背水の陣の気持ちで副業が伸びるかもしれません笑

1万円程度しか稼げないのであればプラン維持するための副業になってしまう。ただ、本気で副業を伸ばして動画クリエイターや編集マンを目指すのであればこのプラン一択だと思う。Final Cut Proでも可能だと聞き及んでいるがユーザーが多いのは正義で付随するPDFやLightroom、Photoshopと必要なものが常に最新状態で使えるのは強み以外何者でもない。

逆にFinal Cut Proは買い切りなので買ったことに満足して触らなくなるかもしれません笑笑

またYouTubeで収益化をすることだけが目的であればiMovieだけでなんとかなるとか…

結論⇨iMovieを試す!!

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