売り上げ報告
- Amazon flex CX ⇨12,005円税込み 6hオファー 7:45-13:45
- Amazon flex FX ⇨8,003円税込み 4hオファー 1800-2200
合計20,008円税込み
割り増しのない昼間の隙間時間が広くパッとしない1日。
当初よりAmazonが提示している金額なので本来は不満など無いはずだが、本日も割増が出ていたと耳に入っているのでその辺りの心のざわつきを隠せるような人間ではない。
エリアや個数はそれぞれ違えど条件は同じ、その上で1,500〜4,800の売り上げが違うのである。(※6時間オファーの場合)
アーリーアクセスで取得したブロックなので最長で1ヶ月前から売り上げを確定できるメリットがあるが、直前で出る割増に関しては無防備な状態になる。
うまく渡り歩くにはアーリーアクセスは足枷でしかない。
ただしアーリーアクセスの段階で割増が加味されている場合もあるのでアーリーアクセス可能状態で割増以外は直前で取得するのがアマゾンフレックスをメインで生計を立てるにはベストだと私の中で結論付けている。
堺STで1年間全力コミットした経験則で割増に関して言及しておくと時給換算した際に通常時給2,000(税込み)に対し割り増しの際は2,500程度になることが多い。
経験上は最大で2,800ということもあった。
7hオファーを例に出し考えると14,000⇨19,600と5,600の差がある。
4hでは8,000⇨11,200で3,200
割増がついていようがいまいが荷量に反映されたりしていない。
割増でレスキュー待機のドライバーを横目にアーリーで取得していて割増なしで多くの荷物を持ち出す。そんなことを知った時正直心がザワザワする。
ネガティブな発言かもしれないが現状である。
-アマゾンフレックス CX-
116個102件
8バッグ5バラシ
AM指定→10
1250完了
-アマゾンフレックス FX-
33個31件
1820→1
2010完了 CU1 商品自体のキャンセル1
その他の作業・感想
上記で述べた内容以外でもアマゾンフレックスに対しての姿勢を変える。
まだアーリーアクセス権を持っていた頃一応で取得していた2022年7月25日以降の割り増しのついていないオファーを全て放流。明日のMXを最後です。アマフレ卒業ってわけでは無いが最近のスタンスが自分には合わない。そう感じたので取得しない。
これが個人事業主でギグワーカーの最大の強みでは無いか?
Amazonほどの大企業に意見や文句を言おうが愚痴ろうが何をしたところで要求が通る可能性は低いと思う。
いやなら来るな!それがAmazonのスタンスで正常な状態である。
なのでブロックを取得しない。
Amazonが出した条件に納得してオファーを取得している時点でそれが自身の選択である。
まぁ他のドライバー様とコミュケーションを取る際には「本音」で話すので文句や愚痴や意見は出るがあくまで今日の天気の話と変わらないレベルである。
話が逸れたが今後アマゾンフレックスの優先度を引き下げ他の方法で収益を上げる。
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