これを読むのに適した人
- Ubereatsでの稼働とアマゾンフレックスを比較したい人
- 暇な人
- たまたまこのページに辿り着いた人
本日の売り上げ
- 定期案件 ⇨15,400円税込み 午後便
- Uber Eats ⇨11,129円税込み 5h13m 15件
-大まかなエリア-
堺市北区 松原 藤井寺 羽曳野 美原区 八尾 平野 東大阪 生野 難波 天王寺
-内訳-
正味の料金 7,836円
プロモーション 3,293円 1.6倍エリア クエスト10回1,000円2回分含む
チップ 0円
17:30開始〜22:45終了
合計26,529円税込み
Uber と アマフレ
本日も定期案件有難うございます!
ここ最近の自身の行動の原動力はアマゾンフレックスとUberの比較である。
本当は16:30から22:00までの間でUberの稼働をしたかったが定期から帰宅した段階で既に17時を過ぎようとしていたので約1時間ずらした稼働になった。
この時間の設定の理由はアマゾンフレックスFXの18:00-22:00の4時間で8,000円のオファーと比較するための設定である。
アマゾンフレックスは稼働の際に1630に家を出ている。
そして未配が出ていても帰庫しなければならない最終の時間が22時。
持ち戻りか完全配完で直帰かで感覚は違うので正確な比較ではない。
自分で決めている比較のためのルールは1630ウバオン⇨2200アプリ停止である。
アマゾンフレックスで報酬が発生する時間が18-22ではあるもののそれに向かうガソリン代も時間も拘束時間だと捉えればUberの対象時間は1630-2200が妥当だと言うことである。
アマゾンフレックで稼働しているメリットは正直かなり大きい。
大変な日もあったりするが当たりルートだったりしたら20時前には完全配完で帰路についていることも度々ある。私の場合、週に7回FXを走ったら3〜4回は直帰していた。そのうち半分くらいは20時〜21時になるまでに終了している。
それでも報酬は満額もらえるのだから強烈だ。
それは間違いなくアマゾンフレックスから抜け出せなかった理由の一つである。
この理論(家を出た瞬間からを拘束時間と捉え、ブロック終了時刻(1630-2200))で話を進めるならアマゾンフレックスの時給換算は8,000円÷5.5h=1,454円ということに。
ステーションが近い人が羨ましい。笑
上記のことを頭の片隅に置きつつUberに視線を向けると…
今日の1件の平均報酬
プロモーションをハズした場合 522円/1件
プロモーションを加味した場合 608円/1件
+クエスト達成2回を加味する 741円/1件
プロモーションがない場合1h当たり3件やれればアマゾンフレックスと同等の売り上げになる。
これだとアマゾンフレックスで直帰を狙って仕事をしている方が可能性を感じる。ただし閑散期でドライバーを絞っている間はお勧めできない。圧倒的に荷量が上がっていく。去年は3〜6月まで永遠に荷量が上がって行く。今年も同じ状態であった。
プロモーションを加味した場合には1h当たり2.5件2h当で5件終了できていればアマゾンフレックスより報酬は高いと認識し始めれる。
ここ最近の私のクエストは
10回1,000円
+10回1,000円
+10回1,000円
で1週間で三千円のクエストである。
専業で万単位のクエストが発生したらアマゾンフレックスを超えるのは容易ではないか?ついそんなことが脳裏をよぎる。
日々悩み検証して突き進む。
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