この記事を読むべき人
- 流行病にかかった感想が気になる人
- 特になし
- 暇な人
本日の売り上げ
もちろん無し。
無職の作業・感想
そして気力もなし。
仕事であろうが遊びであろうが外出を制限するなら相応の何かしらを用意してほしい。
まぁフェイク入れる必要があるのかないのか念のためにボカすが無職期間の初期の頃に濃厚接触者からの発熱で流行病認定。最高39.5℃を記録した。
この病、不思議なのが熱と頭痛と腰痛のみで喉の痛みや食欲不振がなかった。そして普通に動き回れるという笑
確かにダルいししんどいと言えるが言う程でもない。
しかしコレに挑むために私は2日間断食を選んだ。不意の感染で酵素なんて用意していないしまさか買いに行くわけにもいかず、森永のinゼリーと大塚製薬のポカリスエットで水分と何かしらの補給を行った。
発熱は3日間で終了。初日は微熱だったり平熱だったりを繰り返しで色々判断が困難。2日目起き抜け39.5℃とここがピーク。このタイミングでなぜか断食しようと決意。3日目は初日と似たような感じで36.8℃~38.5℃を行ったり来たり。熱がある状態で医者に行けないので市販薬のバファリンで頭痛を誤魔化す。水、ポカリ、ゼリーで空腹をも誤魔化す。もっとも辛かったのは腰痛である。途中でホームパスフェルビナテープ5.0αを導入し事なきを得る。コレ、めちゃくちゃ効く。今後普通に腰痛や肩こりの際に使えそうである。本当はロキソニンシップが欲しかったがまぁコレで十分だった。
風邪ひいたりしたら何故か断食をする私だが普段は喉が痛かったり食欲不振で何も考えず断食が終わるのだが今回はファスティングかと言うくらい食べたくて仕方がなかった。
なんだかんだ複合的な理由で無職の日々はまだ続く。
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